庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
しかもしかるべき基本設計料あるいは実施設計料、それから工事期間中は設計管理委託料を払いながらそれなりに職務を果たしていないんです。こういった点について担当課長、どなたか明確な答弁をいただきたいと思いますよ。 ◎建設課長 吉宮議員のおっしゃることについてお答えしたいと思います。
しかもしかるべき基本設計料あるいは実施設計料、それから工事期間中は設計管理委託料を払いながらそれなりに職務を果たしていないんです。こういった点について担当課長、どなたか明確な答弁をいただきたいと思いますよ。 ◎建設課長 吉宮議員のおっしゃることについてお答えしたいと思います。
(3)の⑤温水プール等の総事業費は幾らと考えているのかですが、温水プールにつきましては、設計積算業務委託料が8,000万円、建築工事費が12億円、冒険の森は用地測量費が100万円程度、基本設計料が50万円ぐらい、建設工事費につきましては、設計がまだできていませんので未定でございます。 フィットネスにつきましては、まだ何も動いていませんので、未定でございます。
(3)の⑤温水プール等の総事業費は幾らと考えているのかですが、温水プールにつきましては、設計積算業務委託料が8,000万円、建築工事費が12億円、冒険の森は用地測量費が100万円程度、基本設計料が50万円ぐらい、建設工事費につきましては、設計がまだできていませんので未定でございます。 フィットネスにつきましては、まだ何も動いていませんので、未定でございます。
私は、補正の説明資料の10ページにあります市内黒津崎、道の駅再構築事業の再構築するための測量や基本設計料900万円の補正についてご質問します。
まず、令和3年度は、基本設計料、調査費に要する経費がかかると考えておりまして、1億3,000万円程度と考えております。令和4年度につきましては実施設計が終了します。
もちろんやるべきところがあるというのは十分承知しているんだけれども、特に今回、橋上駅舎の基本設計料とか、それから東西自由通路の基本設計料とか出ておりますけれども、合計すると工事費としては50億円ぐらいかかるというふうになっているんですけれども、この辺の資金の見通しというのがどうなのか。
基本設計料で言えば、アリーナ棟、多機能型市営住宅、寺津温水プール、子育て支援センターいっしきがあると思いますし、買い取り施設では吉良支所棟、それと令和2年9月分までの増加費用が考えられます。
次に、その下⑱番、まなびタウンのリニューアル工事に基本設計料として1,600万円計上されております。基本設計の1,600万というと本当に非常に大きな金額なんですけども、具体的にはどういう委託先にされるのか。それから、入札されるのかどうなのかということをお願いします。今の1,600万の基本設計というと、総事業費が大体どのぐらいを想定しておられるのかということをお願いいたします。 次、7ページです。
本年度の当初予算では、野外活動センターの基本設計料を2,200万円計上されておられました。その際のご説明では、スポーツ等を通じて多世代が集い、にぎわいを創出する交流の場として整備するとおっしゃっておられました。このことには異を唱えるものではなく、この全部改正にも賛成いたすものでございます。
その他、祖父江生涯学習施設整備事業費、大里西公民館整備事業費、稲沢公民館増築事業費を計上いたし、公共施設の再編を推進するとともに、市民会館特定天井耐震化に係る調査・基本設計料、祖父江の森温水プール熱源改修及びリニューアル事業費などを計上し、総額70億6,772万9,000円といたしたものでございます。
普通、基本設計料というのは建物の3%ぐらいというふうにお聞きをしているわけですね。それで、13,178千円上がっていますので、予定されている本体工事、この金額というのは大体出ているわけですかね。それをお伺いするのが1点。 2点目は、これはメディカルコミュニティ関連で、B&G海洋センターを一体のものとして改修していこうというような計画だろうと思うわけですね。
そこへ基本設計料、実施設計料、現場管理料等々を含めまして約50億円の建築、本体部分で50億円でほぼ建つと、あとそこへ消費税さらに建築物価の上昇も10%入れまして約60億円という数字になっております。そして2つ目、おっしゃった西脇病院さん、北播磨総合医療センターさんにおきましては、西脇病院さんは、解体費を込めまして総工費は146億5,900万円、病床数320床ですから1床当たり4,580万円。
それは一つ、そういうことが私は言えるのではないかなとは思っていますけれども、質問にはしませんが、この中で諸経費、ざっくり3.4億円で増えないということですけれども、諸経費の中には、基本設計料、実施設計料、これはもう決まっているのでしょう。
ただいま出てきましたアリーナ棟の基本設計料とか、寺津プール基本設計費、これらの基本設計図はできていると思うんですけれども、これらの基本設計図は今後、活用はされるんでしょうか。
◎産業振興部長(栃本邦憲君) この今回の2,600万円の中には、基本設計料は含まれてございません。 ○議長(秋山幸男君) 村尾光子君。 ◆18番(村尾光子君) それでは、見通しが立ったら12月に着手できますように、補正予算ということが考えられるということですね。 ○議長(秋山幸男君) 栃本産業振興部長。
No.3は与儀小学校の分で建設する施設の基本設計料149万9,000円、No.4、これは石嶺小学校ですが、施設の建設工事費として、4,850万4,000円を計上しております。 No.7青少年健全育成市民会議のほうですけれども、後ろのほうから資料、次のページの8ページの10番までですね。
それと、次の基本設計料の関係ですけれども、非常に安いと言った理由は、こういった設計料は、ちゃんと国のほうでも決まっているわけですけど、大臣告示の1206号を熟慮されてのことなのか。そういった中から判断したときに、こういう数字になったのか。 それと、駐車場はどの程度の規模を考えておられるのか、立体駐車場を提案されているのか。その辺が明確になっておれば、お答え願いたいと思います。
次に、第7款商工費について、ICTオフィス環境整備事業費のうち、まず建物購入費9億6,900万円と基本設計料の補助金3,100万円の流用について、なぜこのような流用となったのか、国との予算折衝と確保、市の予算化、そして予算執行、それぞれの段階で企画政策部、財務部、観光商工部としての説明の整合性がとれていません。確かに議決権が及ぶのは款項までで、目まで及ばないということでしょうか。
14 ◯企画政策課主幹(簗瀬貴央) SPCからは計画書という、契約書上で言うと基本計画書になりますが、これらは今回の基本設計料を支払うに足りる書類については、市の方で受領をいたしているところでございます。